なおベルビギエと彼は交流会に出席してから買い現象が起きるようになりそれを飲みの姿を借りた悪魔のせいだと信じ牛の心臓に針を刺した上でたっぷりと睡眠薬をかけそれに集ってころりと眠るのみを瓶詰めにすることに修正を費やした。
彼は死ぬまで悪魔の征服者であると信じていたがそのみすぼらしい風景と狂気じみた発言は周りの者には悪魔に敗北したものにしか見えなかった。
信じようと信じまいとペレストロイカによる情報公開で明らかになったことだが気象衛星と称した軍事衛星をいくつも打ち上げていたらしい。
ただその大半が失敗し鉄くずになったのだが家何件かに関しては行方不明扱いになっている軍事機密の塊であるはずなのに追跡調査が行われた様子もないただ記録にはこう書かれている。
反応と舌の後突然データを受信解析の結果音声データと判明再生したが女性のうめき声しか入っていなかった
悪魔の真実の姿を見てみると